- 3年近い年月と1500万円以上の費用をかけて得た、他では入手不可能な「オーストラリア歯科医師免許」と「永住権取得」までの知識/経験/人脈
- その全てをぎゅっと詰め込んだ濃厚な内容
- 最低でも2年先までの内容をカバー
- 有効な情報を模索する時間と費用を大幅に削減
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『オーストラリア歯科医師免許取得6つの秘訣』
- 「海外で歯科医師として働いてみたい」けれど、どうしたら良いか分からない
- 「保険治療と自費治療のジレンマ」に苦しんでいる
- 「開業してみたい」けれども、それが正解なのか分からない
- 一度きりの人生「何か大きな挑戦をしてみたい」けれど、何をすべきか分からない
もし、このような悩みを抱えているのであれば、このウェビナーがお役に立てるかもしれません。
『海外で歯科医師として生きる、という選択肢もあるのだな』と考えるきっかけになればとても嬉しいです。
「視聴された方はメインコースが32%割引になります」
オンラインコース『8つのコンテンツ』
最低でも「2年先までの内容」をカバー
1:合計「5時間半以上」のレクチャー動画
経験がない領域を進もうとする時は「我流で模索する」よりも「先を行く人が開拓した道を進む」のが最も効率的です。
このコースでは、
- ゴールまでの道のりを
- 自分の経験を元に
- 時系列に沿って
- 20項目にステップ分けしたロードマップに加えて、
- 挑戦中に直面するであろう問題に対する対処法などを含めた、
- 合計5時間半以上のレクチャー動画にて
- 分かりやすく丁寧に説明しています。
現在公開されているコンテンツは42項目ですが、
- 現時点で50項目までカリキュラムの追加が決まっており(Coming soonの項目)
- 今後さらに拡充予定です。
「カリキュラム詳細」はこちらからどうぞ ➡︎
2:「自分が実際に使用して非常に助けられた」過去問集/おすすめのテキスト/資料等
オーストラリアの歯科医師免許に関しては、日本から探すと「非常に限られた情報」しか手に入りません。
逆に現地で勉強を始めると「良い情報と悪い情報入り混じった様々な情報」が流れ込んで来ます。
その中から有用な情報を見極めるためには「大変な時間と労力、そして費用」を要します。
このコースでは
- 「自分が実際に使用して有用だった情報のみ」を厳選してお伝えすることでゴール到達の可能性を向上させ
- 先が見えない道のりの中での試行錯誤にかかる時間、労力、費用を大きく抑えることを目的としています。
- オーストラリアの歯科医師免許取得試験は、日本の国試と違い「公式な過去問集等」が発行されていないため、きちんとした過去問を見つけることは困難です。
- このコースに付属している過去問集は、過去の受験者達からの「記憶」を頼りに「聞き取り」を重ねるという「人海戦術」によって作られた非常に貴重なものです。
- テキストや資料も、現地で得た情報の中から試験に有効だったものだけを厳選して添付または紹介しています。
- この過去問は、将来この過去問作成者の意向が変わればコースには添付が出来なくなりますので、あえて「コース参加無料特典」という形で添付しています。
- 気になる方は早めの入手をおすすめします。
3:スピーキング試験や実際の臨床で使える自作フレーズ集
4つの語学力証明試験の一つである医療英語の試験「OETのスピーキング試験」/「ADCの実技試験」対策用に自作したフレーズ集です。
- ネイティブOET講師のチェックを受けているので安心して使えます。
- 試験だけでなく、実際の臨床でも使えるフレーズが満載で、僕はここからのフレーズの組み合わせで毎日臨床を行なっています。
- オーディオとテキストの組み合わせですので、効率良く学ぶことが出来るでしょう。
4:コース参加者のみが参加出来る「Facebookグループ」への招待
安定したレールから外れるような挑戦は、なかなか「周囲からの理解を得るのが難しい」ものです。
「こんな挑戦をしようと思ってるんだ」と伝えたとしても
-
応援してもらえるどころか、懐疑的だったり、反対されたり。
-
「果たして自分の考えはおかしいのだろうか?」と自分の決断すら揺らいでしまう事も少なくありません。
そこで、コース参加者のみが繋がれるFacebookのクローズドグループを作りました。
- グループ内ではオーストラリア歯科医師免許取得が共通の話題です。
- 同じ方向へ向かう仲間がいるという事実は想像以上に心強いものです。
- オフ会等の企画もありですよね^^。
5:コースでカバーされていない内容に関する個別サポート
「かなり細かい情報」まで含めたコースではありますが、きっと個々の状況によって知りたいことが異なると思います。
そんな時はこの「フェイスブックグループ」や「メール」での個別サポートを行っています。
そもそも情報量が少なく、調べても分からないことが多い分野なので、受講中の先生からは
- 「聞ける人がいるというのはなんとすごいことなんでしょう。ありがたすぎて言葉で表せないです。」
- 「質問の答え、なるほど納得すぎました!!」
と、嬉しい言葉を頂いています。
6:オーストラリアでの自費診療料金表
- オーストラリアの歯科医療は基本的に自費であるため、それぞれのクリニックで価格を決めることができるのですが、
- Australian Dental Association は毎年自費料金のサーベイを行い、各治療内容ごとに結果をまとめ、歯科医師会メンバーに送ってくれます。
- その2020年バージョンを添付しておりますので、日本の治療費との比較の参考になさってください。
7:OET Writing のサンプル問題&回答集
OETのライティングは、専門医への紹介状を書くタスクなのですが、
- そのサンプルタスク+サンプル回答を7題分
- OET講師のチェックを受け
- 高評価だった回答のみを添付しております。
日本の紹介状とは書き方がだいぶ違うので、この内容を参考に練習することで、
- OETの試験の役に立つだけでなく
- 実際こちらの臨床に出た時にもすぐ使える知識を身につけることができます。
8:必要に応じた人脈の紹介
必要に応じて、
- 留学先やビザのアレンジをしてくれる業者さんや
- ADC試験対策の講師
- ビザや永住権の相談に乗ってくれる移民弁護士等
自分が実際にお世話になって信頼できるプロフェッショナルの紹介も行なっております。
オンラインコース『3つの特徴』
オンラインコース『サンプルレクチャー』
カリキュラムのセクション3「20ステップのロードマップ」からのサンプルです
オンラインコース受講中の『先生からの声』
PREMIUM PRICING
- 3年近い年月と1500万円以上の費用をかけて得た
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Lifetime Membership
¥249,800
最低でも2年先までの内容をカバー ➡︎ 1日あたり343円以下
✔︎ いつでもどこでも視聴可能
✔︎ 合計30本以上/5時間半超の動画コンテンツ
✔︎ 無駄なく効率良く学べるように工夫されたレクチャー
✔︎ 時系列に沿った分かりやすいカリキュラム
✔︎ 他では手に入らない厳選された資料へのアクセス
✔︎ 今後も更に動画コンテンツを追加予定
✔︎ コース受講者のみ参加のFacebookグループへの招待
✔︎ 必要に応じた人脈の紹介
✔︎ コースでカバーされていない内容に関する個別サポート
✔︎ 購入後30日間の全額返金保証期間
➡︎ 受講はこちらから購入から30日の全額返金保証期間
- もし内容等にご満足が頂けない場合は「30日の全額返金保証」を行なっています。
- 開講以来、まだそのような声を頂いていないので、受講中の先生方には概ね満足頂いている内容だとは思いますが、もしそのような場合は是非この仕組みをご活用ください。
- その際は、「ここをこうするともっと良かったのでは?」等ご意見いただけると、非常にありがたいです^^。
- 30日を1日でも過ぎてしまうと、プラットフォームの仕組み上ご返金対応ができなくなってしまいます。
- ご希望の方は早めの手続きをお願い致します。
コース費用の何倍ものコストを削減
このコースに参加することで
- ADCの試験に一回早く、つまり半年早く受かることができれば、少なくとも約470万円の喪失を防ぐことができます。
- 更に、コースカリキュラムの一つ「住民票や健康保険、住民税、年金等をどうすべきか?」の項目を実行できれば、年収1000万円の方であれば日本から渡航する際に、1年目で約163万円、2年目以降も年間25万円ほどの費用を浮かせることが出来る可能性があります。
注1:現地での日本人歯科医師供給過多を防ぐため、年間の受講者数に制限があります。
注2:カリキュラム拡充に伴い価格が変更される予定です。
もしあなたが僕と同じように
- 「保険治療と自費治療のジレンマ」
- 「海外で歯科医師として生きてみたいけれども、まだ動いていない自分」
に悩んでいるのであれば、決して楽な道のりではありませんが、このコースが『オーストラリアで歯科医師として生きる、という選択肢もあるのだな』と考えるきっかけになればとても嬉しいです。
もし何かご質問がありましたら、こちらまでご連絡くださいね。
安藤 大
- 1973年神奈川県川崎市生まれ
- 2013年よりメルボルン在住
- 1998年:日本大学松戸歯学部卒業/歯科医師免許取得
- 2015年:オーストラリア歯科医師免許取得
- 2016年:オーストラリア永住権取得
- 現在までプライベートクリニック(Dr Pham's Dental Practice)にてメルボルンの患者様を延べ7000人以上診察
- 4歳児&0歳児と奮闘中の愛妻家
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